中出しプロンプト比較｜膣内とアナルで理想のフィニッシュを狙おう

皆さんはAIイラストで中出しさせたいとき、どのようなプロンプトを使うでしょうか？私はいつもcum、たった三文字で終わるプロンプトで済ませています。これだけで絶頂全般の意味合いがあって、中出しに限らず精液を出したい時に便利なんですよね。

とはいえ中出し表現はcum insideやcreampieと意外とバリエーション豊か。どれを使うかで生成されるエロスのニュアンスがガラッと変わる可能性もあるので、今回は中出しプロンプトにスポットを当ててプロンプトを比較してみました。

中出しが不安なら、コンドームプロンプトをチェック！

ベース画像：緑髪の女の子とセックス

まだ射精していないベース画像です。できるだけ結合部が良く見えるような構図にするためspread legsを入れてあります。

射精：cumとcum shot

意味はあまり変わりませんが、cumは絶頂なので女側でも通用するでしょう。イクイク～って感じに。cum shotは飛ばしてますから、射精限定ですね。

結果はさほど変わりません。cum shotのほうはアナルまで垂れてきていますので、威力が増しているかもしれませんね。それよりも注目すべきはお腹の精液で、確実に中出しさせたい時は邪魔になります。

よりフォーマルなejaculationは？

一番真面目な射精表現のejaculationですが、これまで同様描写は不真面目です。手前に飛び散るはずがない！

中出し：cum insideとcreampie

続いては、より中出しの意味合いが強いcum insideとcreampieです。

cumは射精、insideは内部なのでそのままですね。一方creampieは女性器をパイ、精液をクリームに見立てたとても卑猥な俗語となっております。

生成結果はこのように、お腹に精液は飛び散らず、ピンポイントに中出しできています。ここでアナルに垂れなかったのは、creampieのみでした。

cum in pussyとcum insideはそれほど変わりませんが、後者はpussyを明示的に入れて、よりピンポイントに中出しを狙えます。

副作用としてpussy指定で構図が崩れやすい心配もありましたが、今回はベースのspread legsのおかげで安定。精液量はcum inside以上、creampie以下のボリューム感で、程よい溢れ具合がエロいんですよね。

アナル中出しなら

アナルに中出ししたいときは、cum in assが使えます。基本的にassは尻を強調するときに使うプロンプトなんですが、この時はケツ穴になるみたいですね。

単純なcumやcum insideは、おまんまんのほうに飛び火するのでオススメできません。またcum in anusはアナル中出しこそしますが、同じシードでも大きく構図が変わってしまうのがイマイチ、といったところです。

番外編：after sexで中出し事後

中出しされた後を表現するなら、after sexがオススメです。こちらは事後を表し、自動的に出された後のシーンになり、おちんちんの挿入も防げます。

ネガティブプロンプトとしても有効で、なぜかフェラなのに中出ししたことになっている……なんて惨劇も予防できますよ。

まとめ

中出しプロンプトを比較しました。

学習されているイメージはないですが、creampieはマイルドな中出しフィニッシュにぴったりハマる隠れ王者。甘い余韻が自然に出て、リアル寄りのエロスを狙うなら一択です。

ガツンとぶちまけたい時は、シンプルにcumでサクッと。精液の飛び散りも結構派手です。ejaculationやcum shotはあえて使う必要ないですね。

今回のプロンプトを参考に、理想のフィニッシュを生成してみてください！