Wan2.2で動画を作っているともっとヌルヌル動かしたいって気持ちが出てきて、RIFE VFIのパラメータをいじって遊んでみました。
RIFE VFIはざっくり言うと、フレームとフレームの間に中間フレームを生成してくれる仕組みで、動画をなめらかに見せてくれるやつです。
元々フレームレートとか動画の長さって設定で決められるんですけど、RIFEをかけるとフレーム数を水増しできるので、実質的に動画をちょっと引き延ばしたりできるんですよね。
今回は1280x720pxでなかなか良いフェラ動画ができたので、パラメータによる変化を見てみようと思います。seedは86028557337659固定です。
RIFE VFIパラメータ解説
まずはRIFE VFIでいじれるパラメータを軽く整理してみます。
| パラメータ | 役割 | いじるとどうなる? |
|---|---|---|
| ckpt_name | 使うモデルの種類 | 新しいものでよし |
| multiplier | フレーム補間の倍率 | 数字を大きくするとヌルヌルに |
| clear_cache_after_n_frames | キャッシュをクリアする間隔 | メモリ節約用。大きめにすると速いけど、クラッシュのリスクあり |
| fast_mode | 高速モード | ONで処理スピードUP。ただし画質はちょっと落ちるかも |
| ensemble | アンサンブル補間 | 複数の結果を平均化。理論上は精度UP |
| scale_factor | 解像度スケール | 1でそのまま、0.5で半分の解像度で処理 |
変化検証
射精せずなのでプロンプトをもっと調整したいところ。使用LoRAはwan 2.2 bl0wjob povなんですが、検索しても見つからなくなっちゃいました。
- ckpt_name:rife49.pth
- clear_cache_after_n_frames:16
- multiplier:3
- fast mode:false
- ensamble:false
- scale_factor:1
ckpt_name,clear_cache_after_n_frames,multiplierは特に変える必要がないので固定。生成時間約450秒。
※ログに出力されないので大体
fast modeあり
生成時間450秒→416秒
ensembleあり
生成時間450秒→448秒
scale_factorを2
生成時間450秒→484秒
fast modeとensemble両方
まとめ:変化は微々たるもの
fast modeは30秒くらい違うensembleは変化も秒数も誤差scale_factorは秒数のわりに甲斐がない。逆に0.25にして生成すればガッタガタで面白い
全体的に目視ではほとんど差が分かりません。数値的には何か違いがあるのかもしれませんが、ぱっと見の印象はほぼ同じ。とりあえずfast modeを適応しておけばよさそうです。
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